千葉市の屋根調査で劣化していたのはパミールAでした

更新日:2016年1月11日
千葉市のお客様に屋根の調査をご依頼いただきました。
屋根材が剥がれているので見て欲しいとのことでした。

点検等の記事は載せないで欲しいとのことでしたので点検内容は伏せさせていただきます。

お客様の屋根材、薄型スレート屋根でした。
この薄型スレート屋根はメーカーも数社ありますし商品の種類もたくさん出ています。
昔はアスベストを使用している屋根がほとんどでした。
アスベストの健康被害が取り沙汰されてから業界内で自主規制が始まり、その後法律で
アスベスト入りの建材の使用禁止が決まりました。

今から20年くらい前からその動きがあったのですが、いわゆるノンアスベストタイプの屋根材は
アスベストの持ち味である強度に不安がないわけではありませんでした。

いろいろな建材が出ている中で私たちが劣化のひどい屋根に当たるとき、その殆どが
パミールAという商品でした。
もちろん屋根は無数にあるわけで、私たちの調査させていただいている屋根は全国の中では
ほんのひとにぎりです。

薄型スレート屋根はおおよそ35年は耐久性があると言われています。
もちろんメンテナンスや、立地により変わってきますが一般的な施工をしている屋根では
起きないような出来事を目の当たりにしています。

昨年だけでも結構な件数がありました。

習志野市のS様邸の屋根です。
パミールA 習志野市
一見すると問題がないように見えます。
この状態ですと下からはほとんどわかりません。
パミールA 習志野市2
上に登って調査をしてみると、先の部分が剥がれています。
屋根材は何層にもなっているのですがめくれてきていますね。
築10年くらいでこのような状態になるのはほかの屋根材では滅多にないことでしょう。


下の写真は千葉市のB様。
築は15年くらいです。
パミールA 千葉市
やはり、軒先部分からのめくれが出ています。
パミールA 千葉市2
白っぽく見えるのは素地が出ているためです。
続いては船橋市のK様邸。
同じように屋根材の劣化が見られます。
パミールA 船橋市
屋根の先端部分が剥がれています。屋根の上はしたからでは中々見えないので厄介です。
パミールA 船橋市2
屋根材とのつなぎ目部分、雨などが一番通る場所であり、屋根材の端の処理ができていないので剥がれるのでしょうか。
そして千葉市のお客様。
築は15年くらいで大手ハウスメーカーさんの施工です。
屋根材によってここまで劣化してしまうのです。
パミールA 千葉市中央区
先端部分だけでなく、全体の表面がガサガサに剥がれてきています。
パミールA 習志野市2
屋根の上に登っても、剥がれてしまう部分に乗ると落下の危険性があります。
メーカーさんは材料に問題はないと言っています。
私たちも全国の屋根を見たわけではないのでたまたまかもしれません。

それでも心を弾ませて新築をして15年くらいでこのような状態になってしまうのは悲しいことです。

塗装工事での対応は不可能です。今回は葺き替え、カバー工事の2通りでご提案をいたします。
早くご安心頂けるようなご提案を持ってお伺いしたいと思います。



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